特効薬は「恐るべしもの」に勝る。

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 現在も少しだけ、治療を続けています。
しかし、“なんちゃって治療”みたいなものだから副作用もなく、体調は良好。

 長い、長いズル休みを経て、1年3ヶ月振りに復帰させていただいていますが R's に立ち、お客様と接ししていることが一番の治療薬+免疫力アップと強く感じています。
ズル休み、しなければよかった?(苦笑)

 雪も降らずに三月になってしまいましたが、僕にとってはやはり寒く、今だ冬物を片付けられない。カッコ悪いけど寒さには勝てず…
半身欲をじっくりしてもなかなか温まらず、自宅も一応は高断熱高気密な作りなのですが寝るときもソックス&毛糸の手袋(右手のみ)はかかせない。

 両足、指先から土踏まず辺りまでの感覚麻痺、 右手の人指、中指、薬指3本の感覚麻痺部分は外側から温めてもどうにもならない感じです。
移植後に現れた頚椎症性神経障害、恐るべし!

 「恐るべし」と言えば五十肩。
早 半年が経とうとしていますが、やはり“恐るべし、五十肩”(苦笑)
もう少し様子見が必要のようです…

 でも結局は五十肩も、神経障害も、なんちゃって治療も 気持ち次第。
考えてみれば大したことなく「ちっちゃい、ちっちゃい」、お店に立てる今はサイコー。  

 今年の夏、片手のみの「毛糸の手袋」を流行らせようと企んでいる私より。(無理?)

欲張らないこと。

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赤血球308 Low(標準427~571)、Hbヘモグロビン10.4 Low(12.4~17.2)、Htヘマクトリット31.1 Low(38.7~50.3)、WBC白血球5000 (4000~9000)、PLT血小板15.5 (12~30)、IgG 386 Low(870~1700)、IgA 4 Low(110~410)、IgM 1 Low(35~220)、LDH 180 Hi(105~215) GOT17 (8~40) GPT10 (5~45) アルカリホステラーゼALP238 Hi(105~340) 炎症反応CRP 0.05 (0.0~0.3)本日の採血結果です。

 なかり素敵な数値。 自力での白血球5000なんて何年振りでしょう。
免疫グロブリン関係は相変わらずのものの、腫瘍マーカーのLDH、炎症反応のCRPも絶好調です。
やはり僕には入院は似合わない。(病衣を着ると違和感なく似合ってしまうのも事実なのですが・苦笑)

 今回も先週に引き続き、膝(ひざ)裏側に直接ステロイド注射をしてきました。
部位に直接5,6回ですが、採血時とは違うちょっとイヤな痛さ。
麻酔しても痛みの緩和は微妙とのこと、麻酔なしでお願いしています(プチ自慢)

 この状態でもいい。 ずっとずっとこの調子でいい。 このままでいたい。 絶対にこの状態を保つ。 
大丈夫!

写真. 山の小学校へ送る途中にある橋。(この橋は渡りませんけどね)

長岡、積雪31cm

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 と、夕方のローカルニュースでは積雪量と「雪国」を映し出していた。
昨日から雪が降り続き、冬に逆戻り… って言うか、この冬はじめての積雪?

 お客様との話。
スタットレスタイヤを交換したばかり…とか、
芽が伸びてきたので庭の囲いを外したばかり…とか。
融雪用に出していたホースを片したばかり…などなど。
 
 やはり雪国、油断してはいけない。ようです。
冬服はもちろん、何もしていない僕はまったく問題ない。
って言うか、みんな後回しにしてんじゃん。 「はい、その通り!」

 油断するな、裏日本!

写真. 猿も寒さで動かザル?(長岡市悠久山公園内)
新潟日報さんの写真を載せました。(新潟日報さん、無断でごめんなさい)

骨折と帯状疱疹。

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 10日前くらいから左腰、やや上部分が重く気だるい感じ。

 3/5の内科受診時にS主治医にも一応訴えましたが、さほど痛みを感じなく様子を見ることで終了。

 実は4日の日に椅子の高さくらいから転倒。(その件も伝えてある)
言い訳でもあるが、移植前(2006.1)に帯状疱疹をしてしまい、その影響からか頚椎にウィルスが入り込み両足裏、左手に神経障害を残してしまっていることから感覚が鈍っているのです。
決して、おっちょこちょいではない。つもり…

 昨日まではこの痛さは「打ち身」と、ちょっとした「GVHD」(ドナーとの拒絶反応)なのだろう
と思い込んでいました。

 今朝、激痛と共に起き、早速病院へ電話連絡をし状況を伝えるが、僕の都合で行けず、
夕方に個人院へ。

 レントゲンの結果、肋骨第九番目の骨が骨折。(ひび)
肋骨だけにギブス等も出来ないので、簡単なコルセット装着で全治一ヶ月と診断。 

 それよりショックだったのが、次なる診断。
整形外科の先生であるH先生は患部をチェックして、「ん~、骨折も痛いでしょうが、帯状疱疹もでているようですねー、これは大変…」

 「え~~~~~っ!?」である。
まさかと思いながらも先生の指差す所を見たら、しっかり水泡状の横ライン(帯状に水泡が続く)  …。
僕にも直ぐにわかりました。 
重く、痛さも感じていたのは、このせいだったと今までの経過を巻戻し実感(泣)

 個人院の整形外科を後に、またまた個人院の皮膚科へ直行。(救急外来で病院へ行くことも出来るが、夕方だったので専門主治医は不在だったり、待たされることを予想。個人院の方がスムーズだ)

 皮膚科のY先生に帯状疱疹と診断。
お得意のバルトレックスを頂き帰ってきました。(+ビタメジン、+アンダーム)

 五十肩が少し良くなってきたと思ったら、また次が到来。 
早速、妻と病院S主治医に報告。 

 まぁ、仕方ない。
また“一つ”クリアする目標が出来ました事に感謝しよう。「よぉーーーし、見てろよーーーっ!」

 “一つ”じゃなくて、“二つ”だろ(苦笑)

写真. R’s店内にて。

イタミとナヤミは同じ。

 とにかく、この言葉しか出てこない。
肋骨骨折なんてもうどうでもよく、とにかく帯状疱疹の痛さは半端じゃない。指先の痛みも相変わらずですが…
そのお陰か?五十肩はまったく気にならなくなっています。

 痛みって、悩みと一緒。
更に大変な事態が起こると今まで悩んでいたことがどうでもよくなる。
都合よく出来ているのもだ。

 帯状疱疹は神経細胞に沿って帯状に左右どちらかだけに出てくる。早い速度で広がっている今はもう帯状とは言えない。
バルトレックス、効果なしか…
神経むき出しピリピリ感はたまらない。

 今日はこれから皮膚科での再発治療が入っているので、ついでに帯状疱疹も診ていただき、血内(血液内科)にも先ほど電話し急きょ、採血&受診をお願いしました。

 デキル皮膚科のI先生、そして血内のキレイなS主治医、頼むっ!

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二日前の右から腰辺り。
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昨夜、同じ箇所。
ミニクイ画像ごめんなさい。

帯状疱疹と肋骨骨折と、時々さいはつ。(苦笑)

雪に埋もれている「根性大根」。 
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 「タイトル」 はい、その通りです。 “東京タワー”パクりました。
ちょうど見ていたもので…、ボキャブラリーなくてスミマセン。

 赤血球338 Low(標準427~571)、Hbヘモグロビン11.6 Low(12.4~17.2)、Htヘマクトリット34.1 Low(38.7~50.3)、WBC白血球5600 (4000~9000)、PLT血小板18.1 (12~30)、IgG 415 Low(870~1700)、IgA 4 Low(110~410)、IgM 4 Low(35~220)、LDH 185 Hi(105~215) GOT26 (8~40) GPT20 (5~45) アルカリホステラーゼALP330 (105~340) 炎症反応CRP 0.50 (0.0~0.3)
IgG関係以外は、まずまずといったところ。

 体重48.3Kg(夕飯前)、体脂肪 9、 身長かぎりなく170cm(あきらめワル)

 皮膚科へ行き、帯状疱疹を伝えると、「え~~~っ、きついな~~~」と驚いてくれる。
同調して頂くと何故かホッとするのもです。
とても素敵なI先生だとあらためて感じました。(新潟大助教授)

 個人院へ行きバルトレックス(ウィルスによる感染症を押さえる薬)を一日6錠飲んでいることを伝え、
悩んだ末にバルトレックス一日9錠に増やし様子を診ることにしました。
6錠以上は特別らしく、薬局?保険?関係からうるさく突っ込まれるらしい。先生も大変そう。
他にユベラニコチネートカプセル、ナイキサン、アラセナーA軟膏。

 そして、メインの膝(ひざ)裏やや下部分の局部ステロイド注射をしていただく。 経過は順調。

 次に血内S先生のところへ。
帯状疱疹、肋骨骨折の件は電話で話していたので、状態をチェック。
免疫グロブリン(IgG/IgA/IgM)が低く続いているのでサイトメガロウィルスが現れないように血液製剤ベニロンを輸血。

 やはり保険関係もあり? 低くとも、じゃんじゃん使えないらしい。
I先生といい、位置的に低い位置なのでしょうか? その辺を突っ込んで聞いてみたら、鋭いツッコミだった様でただ、ただ爆笑。
やはり低いようです(苦笑)

 ちょっとおかしいぞ。 患者の為に戦おう、さぁ、立ち上がれ!デキル先生達よ!!
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血液製剤ベニロン、免疫グロブリン輸血は4本で約二時間。

やりがい。

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 お店に立っていられること。 最高に嬉しいし、やりがいも感じています。 

 信頼できるスタッフと別れ、2月より二人で再スタートしたわけですが、とにかくすべての事をしなくてはいけない。
セキュリティー解除からトイレ掃除、お花の管理に両替の準備、インターネットでの予約チェック、電話対応、シャンプーにカットした髪の掃除、パーマ準備からカラー使用後のカップやブラシ、クロス等の洗い。
千手観音様の手がほしい。

 体力もなく、急ぐことも出来きないため早めに来て準備に取り掛かかり、終了後も片付けに随分と時間がかかる。
お客様の間隔も充分にとるように心がけていますが、なかなかスムーズにはいかないもの。

 スタッフが居ないことは体力的にはハードかもしれませんが、それでも精神的にはとても楽になりました。
メンタルな面はとても大事ですね、今までのお店に比べたら本当に楽。(“チン”まではいかかないけど…) 

 「育てる」なんて、大そうな事は出来ませんでしたが、やはりスタッフ一人ひとり大切な自分の子供です。
R'sのコンセプトをしっかり持ち続け、一つにまとめてゆく事は親の責任。
これがなかなか大変だった。 
「一人ひとりの意見尊重」なんて矛盾した事は出来ないし、そんなのはR'sでなくてもいい。

 今、二人でR'sと真剣に向き合い、やれることは最高に意味があること。
だから、一日の終わりにお互いの意見をぶつけることもしばしば(ほぼ毎日)
反省させられることが多いのはもちろん僕ですが(苦笑)、手が止まっては一日が終わらないので、常に掃除やレジのチェックしながらの二人。

 お店のある日は家の事が何も出来ない為、休みの二日間はとても貴重。
子供達のいる今日は家で映画を見て過ごし(子供もやや熱がある為)、明日月曜日はいつもの病院へ。 
インフルエンザが流行っているので病院も怖いのですが仕方がないですね。

 では明日、皮膚科でステロイド治療と帯状疱疹のチェックへ行ってきます。

写真上. これが最近の僕のノンカロリー・デザート、一日分。 (いや、一錠だけ糖衣が付いている。)

写真下. 帯状疱疹は痛さが取れてきました。水泡がかさぶたへと変化。OK! 
帯状疱疹、基本的には左右どちらかに現れます。今回の場合は右側、おなかから腰周辺。 
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背中

左16kg、右24kg。

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 病院へ行ったついでに、お世話になっていたリハビリセンターに顔を出し、久し振りに握力計を握ってみた。
結果はタイトル通り。

 最近、ペットボトルを開けれるようになったので、もう少し上がっていると思っていたが…
 
 目標は左20kg、右30kg。 さぁ、みなさんはどのくらい?

写真. お店(R's)にて

イタイイタイ虫。

 帯状疱疹の残骸、かさぶたになってきたのは良いのですが、かさぶたは広範囲に繋がっている。
しかもウエスト辺りなので動くところ、ごそっと剥げ皮膚も再生してきている様子なく、これまた痛い。
「痛さ」に種類がこんなにもあるなんて… もういい加減、こんな状態から脱したい。
 
 そんな思いにかられている今日この頃。
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ネガティブな奴。

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 いつも強がっていましたが、ここ最近はずっと弱気。
このままでは免疫力も下がってしまうがココでは正直に気持ちを書こうと思っています。(R'sからのリンクをはずしたのもある為)

 実は五回目の再発している状態、放射線量や抗がん剤量も今までの治療でマックスを越しているので入院せずQOL的処置に切り替えています。
本来であれば現在も入院し、抗がん剤や再移植なのでしょうがリスクの方が圧倒的に高いようで難しい。

 お店に立てることはとても元気になれ良いのですが、最近はダルさが朝からあり、優れない。
ガンなのだから仕方ないにしてもとても悔しい。

 三日前位から寒気がありましたがあえて体温は測らなかった。
しかし昨日は異常な寒さから仕方なく体温計チェック。 39.0度…
お守りのように何錠か持っている熱さまし&痛み止め(ロキソニン)を飲み38.6度まで落ち着く。

 しかし帯状疱疹治りかけ?、かさぶたからの激痛痒さで もうどうにも耐えられず、やはりお守り代わりにある睡眠薬(ロピプノール)を飲むが唸っているだけで眠られない。

 もちろん手や足の痺れ痛さも半端ではない。

 「甘えているな」とも感じますがこんな状態では前向きになっていられない。 
何の為に生きているのだろう、なんてバカな気持ちにもなってくる。

 力もないから重いものは持てず、しかも片手での作業がほとんど。普通の生活がしてみたい。
しゃがむ事も帯状疱疹の傷のすれで時間がかかり なるべく避けたい、トイレもそう。

 早くこんな状態を脱しなければいけないとは思うのですが、「もういいや」とも考えたりする。

 やはり駄目だよね、これじゃ。 

 能登半島地震での被害を受けた方からしたら僕の悩みなんてちっちゃい。早急な復旧対応で少しでも安心できるようになる事、お祈りします。

写真. アールズにて。

敵に回すな、見方につけろ!?(苦笑)

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 RBC赤血球310 Low(標準427~571)、Hbヘモグロビン10.7 Low(12.4~17.2)、Htヘマクトリット31.1 Low(38.7~50.3)、WBC白血球7800 (4000~9000)、PLT血小板18 (12~30)、IgG 495 Low(870~1700)、IgA 4 Low(110~410)、IgM 2 Low(35~220)、LDH 293 Hi(105~215) GOT24 (8~40) GPT16 (5~45) アルカリホステラーゼALP327 (105~340) 炎症反応CRP 3.57 (0.0~0.3)
3月26日の結果です。

 白血球が驚くほどあります。こんなにあるのは自家移植前の3年振りと思う。
免疫グロブリンは輸血したばかりで、もう少し高いことを期待していましたが白血球が上がっていたので良しとする。(関連はないが)

 謎の高熱39℃後の受診だったのでインフルエンザか、性質の悪いウィルス感染なのでは?と今回はちょっと弱気で入院も覚悟で病院へ向かいました。
しかし、鼻からのグリグリ・インフルエンザ検査は陰性。
では、「謎のウィルス」となるのでしょうが謎だけに判断つかず、炎症反応も比較的低い数値などから入院は避けられました。

 抗生剤を頂き、受診終了。

 結局は手足のしびれ痛さや右腰辺りからの激痛や、熱などに対してはもっと仲良く付き合ってゆかなければいけない(苦笑)

 相変わらず妻に負担ばかりかけていますがこの二日間、病院以外はずっとベッドで過ごさせていただきました。

 熱の方は少し落ち着きましたが、帯状疱疹の激痛はなかなか治らず、一度目のように頚椎等にウィルスが回り、痛さが続くのかもしれないと思うとぞっとする。
今回の痛みは2,3時間おきに突然襲ってくる腰周辺の激痛1分間!

 1分位するとジワリジワリと解けてゆくが、来ているときは半端でなく息もできなく、動くことも普通に立っている事もできない。 

 お客様に驚かれるので事前に伝えて今日はすごしていましたが、今後は引きずらないようにしてゆきたいもの。

 この発言、やはり敵に回しちゃってる。 まだまだアオイな、この私。

写真. お世話になっています長岡赤十字病院、まん前にもう直ぐオープンするア○タ。
色気のない建物が次々に現れている千秋が原地区、まったく…  おっと、敵にまわしてる(笑)
(現在は千秋という地名に変更) 
プロフィール

R Y O J I

Author:R Y O J I
リョウジのヒトリゴトです。
2005.9.20よりブログ開始しました。
今後とも宜しくお願いします。

●発症、経過は2005.12.4に記載。
●ブログの動機は2006.1.22に記載。
●四度目の再発の想いは2006.7.1。

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